素質に合ったレースの使い方をご紹介します。
あくまで、筆者が一番良いと思っている使い方なので、ご参考までにお願いいたします。
古馬デビュー
基本的にサテレース(G3まで)に出走。
順調ならサテG2に出走してもし2連勝ほどしたらサテG1に出走。
サテG1勝ったら漬け、大きく負けたらG2に戻して勝って引退したい感じです。
10戦ほど使い最後は勝ちの状態で引退するのと、サテG1は最大2戦ほどに留めましょう。
早回しのため、まだコメが消えたら残り80週で引退して二代目を作成するのも良いかと思います。(素質にもよりますが約10戦ほどで消えます)
古馬デビュー
フォワ賞勝つことも多いので、勝ちましたらG2(サテレースでも可)に出しましょう。
条件戦負けた場合はサテレース(G3まで)を連勝したあたりでサテG2へ出走。
G2も連勝したらサテG1へ出走して、勝ったら漬けます。
サテG1勝ち→サテG1勝ち引退が理想です。
負けることも多いですが、こちらも過度にG1を使わないようにしてください。(低額3戦くらいまで)
G1勝ちが無理だと思ったら、G2に戻して勝ち引退でも大丈夫です。
40週まで漬けて引退するか、0週まで漬けましょう。
3歳デビュー
このくらいの素質になるとクラシック三冠を狙いやすくなるので、積極的に狙っていきましょう。
条件戦を勝っても負けても桜花賞や皐月賞、NHKマイルCなどの3歳レースへ出走しオッズの確認。
桜花賞や皐月賞に勝った場合はそのまま三冠レースへ行って最後はG1勝ちで引退しましょう。
もし負けた場合、G1の着(ホープフル、朝日杯も含む)が悪くなければそのままサテG1のかしわ記念へ。2〜3連勝したあたりで漬けたいですね。
G1の着が悪ければG2やG3(サテレース含む)へ出走し、少しずつレース格を上げていき、G1勝ちの状態で引退したいです。
終わったら40週か0週まで漬け。
3歳デビュー
条件戦に勝った場合、初戦海外G1(12kまで)or皐月賞(桜花賞でもおk)の二択です。
海外は限界オッズを確認して勝ったら漬けて引退しましょう。
初戦皐月賞(桜花賞)も同様で、オッズで素質確認します。
負けたらそのまま海外G1へ。
三冠達成した場合はそのまま漬けか、数戦低額G1勝って引退しましょう。
万が一条件戦に負けた場合は、3歳G1を出していって勝ったら海外G1へ。
基本的に海外G1は最高でも3戦ほどに留めるべきなのと、勝ってしまうとすぐに限界オッズが出てしまい大幅な素質カットに繋がってしまうので、勝った後はほとんど使わない方が宜しいかと思います。
このくらいになると発動の前段階のため、漬ける際にはパラメータも意識したいところです。
スタホ4の情報を執筆しています。
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